当院の感染予防対策について
新型コロナウイルス感染症拡大を受け、当院では下記の取り組みを行っています。
- 院内の定期的な換気、消毒液による清拭強化を行っています。
- スタッフの頻繁な手洗いと手指消毒を行っています。
- スタッフの健康チェック、体調管理を行っています。
- 検査時(胃カメラ、大腸カメラ、その他必要時)にスタッフが使用するグローブ、ガウンは、検査ごとに新しい物を使用しています。
内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)における、新型コロナウイルス感染症対策について
- 検査実施日前にコロナウイルスに感染した場合、事前に電話連絡をお願いします。
療養期間終了、1か月が経過した段階での検査が可能になります。
(胃痛など症状がある場合には電話でその旨ご相談下さい。) - 胃カメラの際、飛沫防止の為にマウスピースにカバーを装着しています。
- 現在、大腸内視鏡検査待合室での密を避けるため、1日の検査数を調整しています。
- 検査当日、【来院時のお願い】の項目に該当する方は、検査の延期をお願いさせていただく場合があります。来院前にご連絡をお願いします。
- 検査の付き添い(検査が終了するまで同室での待機)は、原則お断りしています。
- 介助が必要な方は、付き添いは1名とさせていただきます。
来院時のお願い
- 下記に該当する患者様は、来院前にお電話をお願いします。
・発熱(37.5℃以上)のある方、風邪症状(咳、鼻水、のどの痛み)がある方
※来院されたら、院内に入る前に、車内から携帯電話にて当院へお電話をお掛けください。車内での診察になります。
自転車もしくは徒歩で来院された場合は、玄関のインターホンを鳴らしてください。院外での診察になります。 - 通常診療の患者様も、感染防止対策のため、院内でのマスクの着用をお願いします。
- 御手洗いのジェットタオルの使用を中止しているため、ハンカチやタオルの持参をお願いします。